2009-02-26 第171回国会 衆議院 予算委員会 第21号
それに引きかえ、今度はまた野党の諸君あたりは、アフガンでのいろいろなことを言われる。
それに引きかえ、今度はまた野党の諸君あたりは、アフガンでのいろいろなことを言われる。
各自治体の清掃関係に携わる職場の諸君あたりが年じゅうぼやいている問題です。これは国民一般への影響も非常に大きいわけでありまして、せっかくのこれだけの資本の会社でもあるのでありますから、ぜひいまおっしゃった方向でさらに進めていただきたいと思うのであります。そうでなければこれは禁止していただきたい。ポリ容器を使ってはいけない。これはだって、焼却炉に入れれば炉がとけてしまうのですからね、どうにもならぬ。
取り締まり方法でございますが、やはりスピードメーターというものが百八十までついておるということで、それを承知の上で前の車種は百六十だったけれども今度のやつは百八十であるというふうに、ことに若い青年諸君あたりがスピードメーターをそういう意識でもって車を買いかえたりなんかいたしますと、交通警官というものは本来は歩行者もしくは運転する人を保護するために立って取り締まっておるのでありますけれども、どうしてもそれを
国会のここの諸君あたりでも居残りをしなければならぬ。事務総長かだれか、この態様を把握した者もなければ予定した者もない。そのときそのときによって超過勤務というものが変わって出てくる。超過勤務というのは当然そういうことがある。だから学校の先生が、家庭訪問に遠方に行く人も近いところに行く人もあるでしょう。あってあたりまえじゃないですか、あるのがあたりまえだ。なければうそなんだ。
自民党の諸君あたりはにこにこ笑っておるわけですが、またそういうことはないというようなことを言っておりますけれども、実際はそういう点については真剣に考えていかなくてはならぬことだというふうに考えております。
これは実は自民党の諸君あたりから出される話じゃなかろうかと思うのですが、私は社会党でありますから、もちろん職員の給与のことも考えました。こんなもの幾ら上げたって、いま五千円ぐらいベースアップしたって平気だということでありますから、それをやって、問題は借入金の問題です。将来の建設への借入金を現在の加入者に出さすというものの考え方、そのものの考え方がどうも妥当でありませんから。
また、問題の解決を困難にいたしましたのも、教組のいわゆるオルグの諸君あたりが出かけて行って、いろいろ教職員に圧力をかける、かようなことが積み重なりまして今回のような不幸な事件を起す原因となったのではないか、かように思うのであります。
関連いたしまして、局長に一つお尋ねいたしたいと思いますが、御承知の日華事変並びに太平洋戦争を通じまして、日本国内の労働力というものが制約をされてきてほとんど若い人は応召で戦地に行くというようなことから、いわゆる東亜共栄圏の中において、日本が特に動員のできる地帯から、相当数の鉱山労働者を日本に連れて来たことがあるわけでありますが、そのときに起った問題でありますが、相当秋田方面に中国から参られた労働者諸君あたりは
こういう点について私は社会党の諸君あたりが、その点の整理をしてこの反対をやっておいでになるかどうか、これはお伺いしたいと思うくらいであります。(「社会党に質問しているのか」と呼ぶ者あり)社会党に対しては非常に質問する事項が多いのでありますが、そういう点を私はやっぱり整理されていくべきであると思うのであります。
そういうたびに常に、特に社会党の諸君あたりからは、強い文部省の責任呼ばわり式の質問が文教委員会で出るのです。そのたびごとに文部省はしどろもどろに答弁をなさる。そういうような今日の状態です。
(「賠償金をもっと出せというのか」「できてしまったことはしようがないじゃないか」と呼び、その他発言する者あり)ところが委員諸君あたりは、外務委員をしながら、こういうことについて僕が質問すると、たけりたって非国民扱いをするのだ。とんでもないことで、私は外務委員会自体の自粛が必要だと思う。
○田中(稔)委員 組合の諸君あたりに聞きますと、本人が退職を希望しても、その希望を受け付けられない。そうして希望しない者に対して幾らか強制的な勧告が行われておるということであります。
○吉田(安)委員 よくわかりますが、さいぜんおつしやつた特任制を認めるとすれば、一応いずれの場合でも、裁判所の書記にも希望を持たせるということは必要なことでありまして、そういう点からはやはりそういう道が開けることは、日ごろああしたむずかしい仕事に携わつておる諸君あたりにそういう特任制度が設けられますることは励みの原因にもなるし、その点から行きますと、私どもはやはりこの特任制度を設けまして、そうした道
これは社会党の左派の諸君あたりから言わせれば、今度吉田さんが行つて、得るところのものがあるとすれば、日本の国際収支を改善するためにMSAの援助をさらに強化するであろう、そのかわりには再軍備を約束して来るだろう、そういうひもつきのものをもらつてはならぬという左派政党あたりからの議論もあります。
なぜそういうことを申しますかというのに、現にあなたの所属されておる自由党でも、憲法を改正する――これは吉田総理の言葉では、改正するかどうかという問題を検討するのだということでありますが、世間の理解しておる常識的な判断では、やはり最大の課題としては憲法九条の問題その他について研究するのであつて、それが自由党の諸君あたりの言われているいわゆる行き過ぎという中に含まれておるかのように世間も理解いたします。
やはりそこは教員諸君あたりが日本の将来というふうなことを考えたときに、現在経済的な問題、あるいは政治的な問題、そういうふうなものがほんとうに糾弾されなければならないような状態にある場合、そこに教師の情熱というものが加わつた場合には、当然政党に対する批判とか、あるいは政党のこれに食い入るものに対する抵抗とかいうふうなものが行われて、やはり先ほどお二人の話合いの中にありました政党のこれに対する不当な干渉
ただ文部大臣といたしましては教職員の身分を保障し、また安寧幸福を祈るという意味においては、その組合の諸君あたりの考えが、むろんそういうことで発足していると思いますから、そういうことにつきましては、私はおおらかな気持でもつて意見は聞いております。しかしながら私の感ずるところによりますれば、はなはだ無秩序に流れ、秩序を失して、学校の先生方の態度とは思われないようなことが始終あります。
ユネスコに関連しまして今天野文相は、ソビエトに対して鉄のカーテンをあけさせる、こういうお言葉のようでございましたが、これは共産党の諸君あたりから見ると、あるいは物笑いかもしれぬと思います。
と書いてありまして、内容においても前文においても、これは決して社会主義的なものではなしに、むしろ社会連帶的な観念によつて国家保障ということと、一方において国民の義務というものを強調をいたしておるのでありまして、社会党の諸君あたりに言わせると、これは修正資本主義的だという非難をさえされたことがあるのであります。
現に予備隊の諸君あたりも、なに二年間勤めて、国家に大事があつても、命なんか投げ出せるか、手当金をもらつつて、次の営業に資することが私どもの望みだと答えている。警察官もその通りで、われわれは日常の生活に追われている、だからなるべく命を投げ出すような危急の場合には出ないで、日常手ごろの勤務ぶりを示していればいいと言つている。